![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/452AE2BB-AF37-452F-BB63-9BAEF73D33F1-768x1024.jpeg)
10月にはいりました。怒涛の夏のツアーが一息ついたので、いざ沖縄へ、台風の予定もうまくかわして、無事那覇空港へ、一年振り、ここからタクシーで、トマリン港へ。ここから、フェリーで一時間、慶良間諸島へ
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/86D71D50-608F-4F02-BA5F-E1B86B4C164E-1024x768.jpeg)
奇跡的に全て滑り込みセーフでここまで。渡嘉敷村へ。更に迎えのワゴンでホテルのある、とかくし海岸へ。ここまで来ると那覇とはまるで違う、離島な感じです。さあ、。のんびりするぞ。
目的は、海亀を見る。笑。そうです、ここの海岸は海亀が住んでいるのです。珊瑚も魚も海も海岸も桁外れに綺麗だ。シュノーケリングでひたすら探す。ポイントを現地のスタッフに聞く。三日目ようやくYokoが見つけた。約1メートルほど、もう諦めかけていたので嬉しかった。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/3C04CA86-6D89-4476-B981-E31E4655510D-1024x768.jpeg)
海亀と共に泳ぎました。ゆっくりとした泳ぎ、珊瑚を食べる。甲羅を眺める。なんか水族館の中にいるようだ。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/F30B62EE-21F1-46DF-9A6A-B1D3E1B70E3B-1024x768.jpeg)
翌日は、車で、阿波連ビーチへ、バナナボートで五分の離れ島へ移動。ここも素晴らしい珊瑚が観れる。無人島だ。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/167F6934-1B9C-4110-8ED5-8434D3D03466-768x1024.jpeg)
阿波連ビーチは、まさに観光地でした。海の家や、食堂があり、ようやく沖縄っぽい橋に来た。ー
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/39225FA9-D1B8-46E7-A127-ADF52BD59230-768x1024.jpeg)
ホテルのマリンビレッジは食事も美味しくスタッフも親切、何よりビーチが近い。ーもう一つの目的、音楽だ。新曲を書いたり、ビーチでえんそうhしたり、ヴィデオ撮影したりと、ー泳いでいる以外は音楽でした。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/EC2D214B-505E-4980-A1E9-CFE6421E220E-1024x768.jpeg)
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/AB71DFE1-8C9E-43D0-B122-2BD3928F87E3-1024x768.jpeg)
こうして沖縄の旅は終わりましたが、彼らが東京に住む僕らと大きく違うこと。台風と共存していること、自然を大切にしている。僕は沖縄へ遊びに行きますが、住むことはないです。
それだけ厳しい生活環境だということ。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/CB8D25BF-23E5-4D43-A262-A9EE6A0C37E3-1024x768.jpeg)
また、くたびれたら沖縄に会いに行こう。また海亀に会いに行こう。
![](https://atlasrecords.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/BB48350C-204C-4C48-9816-9CD7DF58A362-1024x768.jpeg)