南米女子来襲するの巻

NOAH VOICE - 浅草六区SHOW -

カタール帰りで国内に来ていた、Pが事情があり、故郷南米へ帰国するというので、浅草六区スタジオにて、帰国歓迎会と壮行会と新年会をやりました。どうせなら、Mちゃんも呼ぼうということになり、夕方合流する。

 

ゆっくり、喋りたいということで、すき焼きパーティーにしようと、近所の肉屋で仕入れ、酒豪の二人のために酒屋でビールなどを仕入れ、いざ、スタジオへ。Pとは、昨年三月のスタジオ以来。お馴染みNOAHヴォイスのナレーションを担当してくれた。

あれからFIFAワールドカップの為にカタールへたち、その間メールやお互い写真のやりとりをしていた。いい時代だ。

やはり南米女子と下町女子は話が早い、合う。この日は日本語、スペイン語、英語が飛び交っていた。なんか、いつのまにか、今年の60yearsのレコーディングのことになり、NOAHヴォイスのミーティングになり、さすがわYOKOさん、無駄がない。というか、僕らは何でもない食事はしないね。

なんか始まる、なんか飛び出す。だからここには、前向きな人しかいない、愚痴や不満の隙間もない。とんだ新年会は、Pの夢の話で締められた。なんともスケールのでかい、壮大な夢。いつか、番組で紹介しよう。

 

南米女子から、思わぬプレゼントが、一足早い60yearsのプレゼントは、なんとストーンズ60Tシャツじゃないか?!嬉しい。来週のSpotifyで着ましょう。ありがとう。P、君は心友だよ。国籍も人種も世代も違うけれど。心は一つ、お互いロックし続けましょう。

Mちゃんは、先に帰りましたが、なんか久々に夜更かしして、飲んだくれた。正月もずっと、スタジオ収録や、編集がありましたのでようやく正月休みな感じでした。気のおけない仲間との宴はお互いの再会を祝して乾杯しました。

 

Pちゃん、プレゼントありがとう。金平糖。

さて、明日から旅の再開だ、頑張りますよ。三月末まで続きます。

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