海亀の泳ぐ島

NOAHの旅ー寅ベラー(traveler0

10月にはいりました。怒涛の夏のツアーが一息ついたので、いざ沖縄へ、台風の予定もうまくかわして、無事那覇空港へ、一年振り、ここからタクシーで、トマリン港へ。ここから、フェリーで一時間、慶良間諸島へ

 

奇跡的に全て滑り込みセーフでここまで。渡嘉敷村へ。更に迎えのワゴンでホテルのある、とかくし海岸へ。ここまで来ると那覇とはまるで違う、離島な感じです。さあ、。のんびりするぞ。

目的は、海亀を見る。笑。そうです、ここの海岸は海亀が住んでいるのです。珊瑚も魚も海も海岸も桁外れに綺麗だ。シュノーケリングでひたすら探す。ポイントを現地のスタッフに聞く。三日目ようやくYokoが見つけた。約1メートルほど、もう諦めかけていたので嬉しかった。

 

海亀と共に泳ぎました。ゆっくりとした泳ぎ、珊瑚を食べる。甲羅を眺める。なんか水族館の中にいるようだ。

 

 

 

翌日は、車で、阿波連ビーチへ、バナナボートで五分の離れ島へ移動。ここも素晴らしい珊瑚が観れる。無人島だ。

 

 

阿波連ビーチは、まさに観光地でした。海の家や、食堂があり、ようやく沖縄っぽい橋に来た。ー

 

ホテルのマリンビレッジは食事も美味しくスタッフも親切、何よりビーチが近い。ーもう一つの目的、音楽だ。新曲を書いたり、ビーチでえんそうhしたり、ヴィデオ撮影したりと、ー泳いでいる以外は音楽でした。

 

こうして沖縄の旅は終わりましたが、彼らが東京に住む僕らと大きく違うこと。台風と共存していること、自然を大切にしている。僕は沖縄へ遊びに行きますが、住むことはないです。

それだけ厳しい生活環境だということ。

 

また、くたびれたら沖縄に会いに行こう。また海亀に会いに行こう。

 

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