高円寺の井上富雄バンド

ナシゴレン

午前中、御茶ノ水で術後の診察を受けて無事に完治した事を主治医に確認。あとは、定期的に続く喉のリハビリ、ヴォイストレーニングだ。こころなしか、明治大の坂も軽やかに上る。

 

緊急事態宣言下の都内、高円寺ジロキチにて、夕方からトミーさんのライヴへ参加した。ほぼ、キングラジオでいつもラジオでお世話になるトミーさんとは別人のミュージシャンモード全開。今回はバンドという事で、音源ではお馴染みの、遠ざかる我が家や、after the  dawnのアルバムの歌たちがどんな風に変化するのか、楽しみでした。

オープニングからそこは、井上富雄ワールドでした。誰も真似できない、誰の真似でもない、トミーさんの世界観。バンドは気心知れたメンバーで阿吽の呼吸で演奏は進みむ。アコギのトミーさんのライヴも味があるけど、やはりバンドの人なんだなと改めておもう。

この日驚いたのは、ピックを一切つかわず、指だけのベースプレイでした。ベースを弾きながらの歌はある時は、ポールマッカートニーの匂いで、ある時は、リックダンコなグルーヴで、またあるプレイでは、ジョージポーターJr.を思わせる。まさにさまになっているんです。

この日のもう一つの見所は、ギター柳沢二三男さんとのコラボ。参りました。細かいことはぬきにして、ロックなのです。

終演後ごあいさつさせていただきましたが、素晴らしいプレイヤーは人柄も素敵なのですね。

年内はHさんのツアーでスケジュールもいっぱいなトミーさんですが、またバンドライヴも年内には実現するようです。

そうだ、ライブ中のMCにて、コマラジ の宣伝もしていただきありがとうございます。次回の収録も楽しみに。

やはり、ライブはいいなあ。一日も早く遠慮なくライブが観れる、できることを楽しみにしています。